2006年1月19日木曜日

Innocent Voices

いま世界では約30万人の子供達が少年兵として戦わされているそうです。子どもは無邪気に笑い遊ぶ。理由もなく、幸せでいるべき人たちです。それなのに...「イノセント・ボイス」は中米のエルサルバドルの1980年代の内戦で少年兵として戦わされた男の子の話です。実話です。25日のライブが終わったらまず見に行こうかな。

1 Comments:

Anonymous 匿名 said...

「子どもは無邪気に笑い遊ぶ。理由もなく、幸せでいるべき人たちです。」これホントにそのとおりだと思う。
「博士の愛した数式」の「博士」は同じ信念を、彼なりのやり方で実践していました。例の未公開の新曲も、音楽家としての川上君の、信念の実践なんですよね?きっと今回のライヴのメインになるはず!!楽しみにしてま~す!

1月 23, 2006

 

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